ご案内

今から10年近く前に仕事の都合で岐阜に単身赴任した事があります。 平日はホテルに寝泊りして週末に東京に戻るという選択肢もありましたが、私は岐阜に部屋を借りることにし、簡単な家具と寝具類を持って単身引越をしました。

何故部屋を借りたかと言えば、我が愛するペットのためでした。 その当時、私には12年を共に過ごした愛猫が居ました。
とても家に残して出張するなんて考えられませんでした。 そんな訳で、私と一匹は単身赴任を選んだのです。
単身引越用のパックを利用したのですが、荷物のサイズが決まっているので本当に最低限の荷物を持っての引越になりました。 私と愛猫は新幹線で現地に到着。
その日の夕方に引越便も無事に到着。 荷解きと言ってもほんの1時間で終了。
最初に購入したのは中古の自転車。 これで、私の行動範囲も広がり、日曜雑貨や家電の調達にひとしきり駆けずり回って何とか住めそうな環境が整いました。
最初の頃は、東京の我が家が恋しくてちょっぴりホームシックになりましたが、私の傍らには愛する猫が救いとなりました。 めったに経験する事も無い単身引越。
家族の中から一人だけ別の場所に引越をすることを単身引越と思っています。 それが進学だったり、就職だったり、私のように単身赴任だったり。
2年経って、家族の元に帰る時に引越すのは何ていうのだろう。 そのときも単身引越だろうか。
結局、岐阜には2年と1ヶ月居ました。 最初は右も左も分からずに不安だらけでしたが、さすがに2年も経てば気心もしれて、時間にゆとりのある時は福井や京都まで足を伸ばし、美味しさを満喫しました。
東京に戻るときは、岐阜に持っていった荷物は粗大ごみとして処分し、その代わりに現地で調達した家電の一部を引越荷物として持って帰ってきました。 私の貴重な単身引越体験でした。


単身 引越の底値を徹底比較しました。また使いたくなるのは単身引越だけです。